aoriika: アメーバブログで写真の不正使用発見の続きの続き

2012年4月11日水曜日

アメーバブログで写真の不正使用発見の続きの続き

amebaカスタマーサービスsupport@ameba.jpから回答は、相変わらずの誠意なし、愛想なし、の回答です。
「amebaとしては、法規(プロパイダー責任制限法及びそのガイドライン)を守って処理するから必要書類他（他は、ここの必要書類と言うと参照）を提出してほしい」のだそうです。

実は、amebaへの削除依頼とほぼ同時に、写真の掲載元へ直接連絡した結果、即、削除してもらった（ページごとそっくり削除！他にも、写真掲載されていたのに、もしかしたら他の写真も不正使用？）
amebaへは、掲載元URLを提示しているのだが、削除されている事については、ひとことも言ってこなかった。（当方が提示した情報も、ろくに見ていないのだろう。）

相変わらずの転載等は勘弁してくれとの事で、記載しませんが、私の書いた分だけ記載します。

以下、当方の文書
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株式会社サイバーエージェントの
「Amebaカスタマーサービスです。」さんへ

結局、自分でいろいろと検索して調べたのですが、他社も似たり寄ったりの対応ですね。
法に張られて身動きが取れないから、被害者の方で費用負担で全部段取りね！って感じ。
窃盗という法律違反を見逃しても、自分達だけは法律を守っているので、被害者養護は簡単に出来ませんとしか解釈出来ません。

このやりとりの ameba とのやりとりの最中にもfacebookに数件の画像の不正使用で削除依頼をしたのだが、facebook側の対応は、いたって迅速で、調査判定後、問題の画像を削除してくれました。

当方も、一社会人として生計を立てているので、それほど時間を費やす事も出来ません。
amebaとやりとりしていても、時間の浪費ばかりでラチがあきません。

幸いな事に、掲載していた管理者が掲載の取り止めをしたので該当写真削除について、これ以上の話はありませんが、掲載のページをamebaにも提示しているにも係わらず、amebaからのコメントも皆無だったと言うことは、依頼人が提示した内容すら確認しないで、当方とやり取りをしていたようですね。（書類が全てそろってから、「しかたがないから確認作業しようか。」と言う手順では無いかと推測します。）

そんな誠意のない者と交渉していても無駄ですね。
facebookのようにポリシーを持った相手だったら良かったのですが、非常に残念です。

前記にも書いたように、幸いな事に、掲載していた管理者が掲載の取り止めをしたので、この件に関して、amebaにこれ以上の削除要求をする必要も無くなりました。

※私の書いた本メールは、この後、私のブログに掲載する予定です。
http://aoriikaphoto.blogspot.jp/

以　　　　　上

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と、いうことでの掲載です。

著作権を侵害して、不正使用という輩と、誠意の無い対応するWebサイトには、ほとほと愛想が尽きます。

もう少し、侵害された側の身にもなって考えてほしいものです。「法律が、法律が、」のオウムじゃぁ有るまいし。（宗教団体では有りません、鳥のオウムです。）

amebaに送ったメールにも書いてあるように、当方も、一社会人として生計を立てているので、一枚の写真のために多くの時間を割くほど、ヒマじゃないのです。

これが、商売だったら、喜んでやりますけど。(書類揃えて提出して損害賠償請求、法律に則った形式を習得すれば数こなせる・・・・・)かな？

amebaのポリシーもそうだけど、法律もなんとかならないのかなぁ？facebookは、適切な対応してくれるのに。

そういえば、不正使用された写真を、まだ掲載していなかった。下の写真が盗用されたものです。